横浜飛天双○能(よこはま ひてん ふたわのう) トップページへ
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次回の横浜飛天双○能

準備中

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過去の横浜飛天双○能

・第一回 かぐや姫・濯ぎ川・経政
・第二回 因幡堂・大会
・第三回 翁・瓜盗人・高砂
・第四回 鶴亀ノ語舞・鶴
・第五回 附子・梟・武悪・龍虎幻想
・第六回 千鳥・道成寺
・第七回 神鳴・一石仙人
・第八回 茶子味梅・唐船
・第九回 双○の能
・第十回 蟹山伏・養老
平成19年9月8日開催
新作能 横浜三時空

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横浜飛天双○能とは

リンク

横浜飛天双○能実行委員会

6月10日朝、出演を予定されていた野村万之丞氏が逝去されました。 ご冥福をお祈り致します。

〔橋岡久馬氏に捧ぐ〕
 今回の横浜飛天双○能にて橋岡久馬氏におシテを依頼致しましたのは、特別な理由からです。
  久馬氏は、能役者の中で表現者として際だった名手でいらっしゃいます。それは、制約の多い能の型の中で、ご自分の解釈をいかに表現していくか挑戦なさるからです。そのために緻密に稽古を重ねられるのだと伺いました。ですから、久馬氏の演能を拝見すると、驚きを持ち、改めて能も演劇であったのだと気付かされるのです。
  横浜では公演に一度もお迎えしていないという久馬氏の能を、是非横浜の方々に観ていただきたいというのが、今回の番組立ての意図でした。 
  久馬氏が昨年から「唐船」の稽古を既に始められていらしたと伺い、どのようなドラマチックな「唐船」になるか、大変楽しみにしておりました。
  それが、突然の旅立ちの報に接し、大変残念でなりません。
  長年、久馬氏の大事な公演のときには、観世栄夫氏が後見か地謡の頭を務めておられ、今回「唐船」では地謡の役でしたが、亡くなられた久馬氏の代役としてお願い申し上げましたところ、快くお引き受けいただきました。
  観世栄夫氏は申し上げるまでもなく、能楽界の重鎮として、能楽のみならず様々な分野の舞台人に影響を与え続ける素晴らしい能役者でいらっしゃいます。

久馬先生。どうぞ、天上から本日の舞台をお楽しみ下さい。



第8回横浜飛天双○能
2004年6月8日(火)午後6時半開場 午後7時開演 於:横浜能楽堂

主催:横浜飛天双○能実行委員会 共催:飛天事務所 NPOケンタウロス プロデュース:大倉正之助
文化交流の裏舞台が本舞台
中国人と日本人がおりなす家族の姿が、すでに江戸時代に能・狂言に描かれていた。
これは、文化が交錯する港町横浜ならではの演目である。さて、一体どのような人間模様であろうか。

狂言 茶子味梅 (ちゃさんばい)

夫   
野村  萬 (人間国宝)   
妻   吉住  講
教え手 野村与十郎

後見  久保 克人
働き  井関 義久

場所は中国。中国人の妻と日本人の夫の話。
日本人の夫が「ちゃさんばい」と言って泣くのである。妻はそれをどうにかしようと…
 

能 唐船 (とうせん)

シテ  祖慶官人 
観世 榮夫  
ワキ  箱崎何某 安田  登

ソイウ 長山 桂三
ソンシ 浅見 慈一
日本子 加藤愼一郎
日本子 小早川静佳
アイ  唐船の船頭   野村与十郎
    箱崎の太刀持  山下浩一郎

笛   松田 弘之  小鼓  幸  信吾
大鼓  大倉正之助  太鼓  吉谷  潔

後見  梅若 修一  梅若 雅一  岡田 晃一
 
地謡   谷本 健吾  小早川 修
     馬野 正基  清水 寛二
     加藤 眞悟  山本 順之 
     柴田  稔  西村 高夫 

場所は日本。唐の父親の話。彼は、捕虜として捕まり、日本で2人の子をもうけ暮らしていた。
そこへ、唐に残してきた2人の息子が莫大な宝を持って迎えに来た。父親は…。日本は…。
 
入場料 
S席 10,000円
A席 8,000円
B席 6,000円
 
受付・お問い合わせ 

横浜飛天双○能実行委員会 横浜市中区錦町30−1 ケンタウロス内
TEL 045−628−0507(午後から)
FAX 045−628−0706
090−7403−8760 事務局 小野
横浜能楽堂(窓口受け渡しのみ) TEL 045−263−3055
会場 横浜能楽堂
横浜市西区紅葉ヶ丘27−2 JR桜木町駅下車 徒歩15分


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