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次回の横浜飛天双○能

準備中

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過去の横浜飛天双○能

・第一回 かぐや姫・濯ぎ川・経政
・第二回 因幡堂・大会
・第三回 翁・瓜盗人・高砂
・第四回 鶴亀ノ語舞・鶴
・第五回 附子・梟・武悪・龍虎幻想
・第六回 千鳥・道成寺
・第七回 神鳴・一石仙人
・第八回 茶子味梅・唐船
・第九回 双○の能
・第十回 蟹山伏・養老
平成19年9月8日開催
新作能 横浜三時空

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横浜飛天双○能とは

リンク

横浜飛天双○能実行委員会

 

今回第四回目となる横浜飛天双○能は東京で既に八回の公演を行わせて頂きました『飛天双○能』と対を成しております。古典に則って今日性を追求する東京での活動に対しまして、横浜では新しい能の実験や模索をおこない、うねりを生み出す活動であると言えます。

プロデュース 大倉正之助



第4回横浜飛天双○能 おたつ記念
2000年2月8日(火)午後6時開場 午後7時開演 於:横浜能楽堂

主催:横浜飛天双○能実行委員会 協力:飛天オフィス プロデュース:大倉正之助
 

試演一調 『鶴声』 (かくせい)

大鼓 大倉正之助

大鼓のみで鶴の生態を表現する入魂演奏。
 

狂言小舞 『鶴亀ノ語舞』 (つるかめのかたりまい)

野村万之丞     橋本 勝利 
野村与十朗     野村 万禄
          久保 克人
          安田 龍雄

大鼓 大倉正之助 
太鼓 吉谷  潔 
小鼓 幸  信吾 
笛  一噌 幸弘

鶴と亀が互いにめでたきいわれを舞い語る。
野村万之丞氏が今回特別に構成した狂言小舞。
 

二重奏 『鶴の乱舞』 (つるっとな)

笛   一噌 幸弘 
タブラ 吉見 征樹

冬景色の中で乱舞する鶴や、足を滑らせ転んでしまう鶴達の姿を表現して作った曲。田楽、モードジャズ、インド音楽のエッセンスをふんだんに取り入れ、特に笛とタブラの絶妙な即興のかけあいの中でティハイ(インド音楽でフレーズを三回繰り返して一拍目で終わるという手法)は見ものである。
 

尺八 『鶴の巣籠もり』 (つるのすごもり)

尺八 三好 芫山 
小鼓 久田舜一郎 
謡  森  常好

この曲は尺八の古典本曲として各流派の虚無僧によるものが伝えられ、また胡弓の本曲にも様々な『鶴の巣籠もり』があります。今回演奏される曲は、胡弓から編曲された都山流のもので、久田舜一郎氏の小鼓、森常好氏の謡が入り特別演出となっております。各々の音色が表現する幻想的な鶴の舞いをお楽しみ下さい。
 

喜多流 能 『鶴』 (つる)

 ツレ(旅人)内田 成信 
シテ(鶴の精)松井  彬

大鼓 大倉正之助 
太鼓 吉谷  潔 
小鼓 幸  信吾 
笛  一噌 幸弘
 
後見 長田  驍 
   粟谷 浩之 

地謡 金子敬一郎 
   粟谷 充雄 
   友枝 雄人 
   大島 輝久 
   佐藤 章雄
   谷  大作 
   大村  定 
   長島  茂 
働キ 松井 俊介

『鶴』は、土岐善麿により創作され、昭和三十四年に喜多実によって初演され、独特の工夫が凝らされた新作能です。謡としては、初めての試みである同じ筋の歌を三字か四字ずらして謡っていくフーガ型式や、ツルのオスが一声鳴くとメスが続いて二声鳴くといった生態を、大鼓、小鼓の打ち方で表現するなど新作能ならではの見所が多く織り込まれています。


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