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能 大会 狂言 因幡堂


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次回の横浜飛天双○能

準備中

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過去の横浜飛天双○能

・第一回 かぐや姫・濯ぎ川・経政
・第二回 因幡堂・大会
・第三回 翁・瓜盗人・高砂
・第四回 鶴亀ノ語舞・鶴
・第五回 附子・梟・武悪・龍虎幻想
・第六回 千鳥・道成寺
・第七回 神鳴・一石仙人
・第八回 茶子味梅・唐船
・第九回 双○の能
・第十回 蟹山伏・養老
平成19年9月8日開催
新作能 横浜三時空

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横浜飛天双○能とは

リンク

横浜飛天双○能実行委員会

横浜でこそ能を

ケンタウロスの本拠はヨコハマである。この地は、神戸と同じように近代日本に於ける"交差点"の一つである。世界中から人と物が入ってきては出ていく場所、人と人とが行き交う"修羅"の場所であると言える。そこに居を構えるケンタウロスでは、当然のように、人間性と動物性/理性と本能という二面性が毎分毎秒交錯している。一方で『能』の舞台の構成も、冥界と現世の行き来が大きくかつまた細やかに組み合わさってでき上がっており、これはまさに陰と陽のせめぎ合いに他ならない。―即ち、両者は共に"修羅"に生きるという点で、根本から通じているのだ。ケンタウロスが能の会を催すからには、この横浜の地以外にはあり得ないのである。

ケンタウロス 族長 飯田繁男



第2回横浜飛天双○能
1998年9月26日(土)午後5時半開場 午後6時開演 於:横浜能楽堂

主催:横浜飛天双○能実行委員会 共催:飛天事務所 プロデュース:大倉正之助
 

薩摩琵琶 屋島の誉れ (扇の的)

荒井姿水

薩摩琵琶 屋島の誉れ(扇の的)
  武士の間に伝えられたという薩摩琵琶。弦の音のみならず、時には打楽器の如き厳しいバチの響きを交えるこの薩摩琵琶で、荒井姿水氏が『平家物語』を語る。
  屋島の合戦の最中、那須与一宗高は「扇の的を射よ」との命を受け、無事的中させる。一般には『誉』なことと伝わるこのエピソードだが、本当のところ彼の心境は如何ばかりであったろう。薩摩琵琶の放つ"鎮魂"のオーラを是非感じて頂きたい一曲である。
 

大蔵流狂言 因幡堂 (いなばどう)

男  丸石やすし
女房 茂山あきら
後見 茂山 宗彦

大蔵流狂言 因幡堂(いなばどう)
  大酒呑みの女房を持った男が、女房が実家へ帰っている間に離縁状を送りつけ、新しい妻を得るために因幡堂の薬師に妻請いにいく。そこへ腹を立てた妻がやってきて、通夜(おこもり)している夫に『西門の一の階に立った女を妻にせよ』と、薬師になりすまして告げ、自分がその場所に行って被衣をかぶって待ち構える。喜んだ夫は…。
 

尺八 峰の月 (流祖 中尾都山 作曲)

三好 芫山

 

喜多流 能 大会 (だいえ)

シテ 松井  彬
ツレ 大村  定
ワキ 安田  登
間  茂山あきら
   丸石やすし
   茂山 宗彦
笛  内潟 慶三
小鼓 幸  信吾
大鼓 大倉正之助
太鼓 吉谷  潔

喜多流能 大会(だいえ)
  能の中間に狂言がはさまる『間狂言』型式である。表題の『大会』とは、昔お釈迦様が印度霊鷲山で説法された大法会を言う。―庵室で修行する比叡山の僧(ワキ)のもとに、かつてこの僧に命を助けられた天狗(シテ)が山伏姿で現れ、どんな望みでも叶えると言い立てる。その助けられた際の模様がここで間狂言として演じられる。それを受け、後半ではいかなる展開になるのか。早変わりが大きな見せ場である。


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